七帝戦(八大戦)

8月17日~24日 (開催校:九州大学)
会場:かすやドーム


3勝4敗 6位(全8チーム中)

8月17日(土)

京大

27

(13-13 , 14-12)

25

×

東北大

8月18日(日)

京大

×

19

( 8-12 , 11-15) 

27

神戸大

8月19日(月)

京大

×

17

 (10- 9,  7-12)

21


東京大

8月20日(火)

京大

×

10

( 6-20 ,  4-11)

31

九州大

8月21日(水)

京大

 30

(22-11 ,  8- 9)

20

×

北海道大

8月22日(木)

京大

×

22 

( 8-13 , 14-17)

30 

名古屋大

8月23日(金)

京大

16

( 6- 6 , 10- 9)

15

×

大阪大

京都大 27-25 東北大
(前半 13-13 後半 14-12)

 七大戦の大事な初戦でしたが、立ち上がりは相手が攻勢でリードを奪われます。しかし、京大も一回生の井上の活躍などで徐々に点を取り返すと、前半終了間際で同点に追い付きます。後半は一点ずつ取り合うシーソーゲームとなりましたが、僅かに抜け出した京大がそのままリードを守りきり、勝利することができました。
 接戦を勝利できたのは評価できる点でしたが、立ち上がりの悪さとDFの連携が反省材料となりました。

京都大 19-27 神戸大
(前半 8-12 後半 11-15)

 初戦の立ち上がりの悪さを反省して臨んだ試合でしたが、またも相手にリードを許し、神戸大の2-4DFを京大が攻めあぐね、流れに乗れないまま前半を8-12で終えます。後半は何度か差を縮めますが勢いに乗った神戸大に突き放され、結局27失点で大敗を喫してしまいました。
この試合では、審判の手が挙がるまで守ることができていたのですが、そこから失点してしまうケースが目 立ち、ここぞの集中力が足りなかったのが敗因になったと思います。

京都大 17-21 東京大
(前半 10-9 後半 7-12 )

 この試合では、前の二戦の反省を生かすことができたのか、序盤から京大がリードを奪います。しかし7mスローを二本外すなど徐々にミスが目立ち始め、前半を僅か1点のリードで折り返します。後半は、ミスから東大に4連続得点を許し逆転されてしまいます。京大も攻勢に出ますが、前半の終わりから東大の1-2-3DFに対応され始めていたOFが攻め手を欠き、そのまま逃げ切られて敗北してしました。
 神戸大戦と同様、DFは良かったのですが、やはりここ一番の集中力に欠けてしまい、勝機を逸してしまったのが敗因でした。

京都大 10-31 九州大
(前半 6-20 後半 4-11 )

 七大戦4日目、立ち上がりを良くして、勢いにのるという今大会での一番の課題を意識して試合に臨みました。
 しかし、九州大の個々の力の強さに圧倒され、常に流れを相手に持っていかれる試合展開となってしまいました。また、こちらの攻撃でのミスからの速攻で失点を重ね、21点差という大敗をしてしまいました。
このような個々の力のある相手に対して、試合中に全く自分達のプレーを修正できなかったことが、反省すべき点として残りました。
 この試合では、攻撃でのミスを減らすことと、ミスをしたあとの守備を徹底し、相手の速攻を全員で防ぐことが課題として挙げられました。

京都大 30-20 北海道大
(前半 22-11 後半 8-9 )

 七大戦5日目、人数の少ない北海道大に対して体力勝負で走り勝つことを目標に試合に臨みました。
序盤から試合に出ている全員が足をよく動かしていたので、相手の攻撃を阻止して速攻につなげることができ、前半で大幅に点差を広げることができました。後半は、ベンチメンバーを投入したことで、下級生も試合経験を積むことができ、多くの収穫を得ることができた試合となりました。
 勝利できたのは非常によかったのですが、自分達が圧倒できる相手に対して、20失点は少し相手の思うようにやらせすぎだと思うので、守備においてはどんな状況でも油断せずに守りきることが課題となりました。

京都大 22-30 名古屋大
(前半 8-13 後半 14-17 )

 七大戦6日目、名古屋大は、九州大と同様、個々の力の強いチームであるので、九州大学との試合のような情けない結果にならないようチーム一丸となって試合に臨みました。
前半、こちらが先取点をとり、序盤で4ー0と非常に良い立ち上がりで試合が進みました。しかし、相手の追い上げに対して焦ってしまったことで、プレーに余裕がなくなり、ミスを連発して逆転を許し、前半を折り返しました。
 後半、こちらも必死の攻撃を仕掛けて逆転を狙ったのですが、点差を縮めることができず敗北してしまいました。
敗因は、リードしているにもかかわらず、焦ってプレーしてしまったことによる攻撃での多くのミスでした。
 勝っている場面では、落ち着いて自分達のペースで着実に得点を重ねていくことや、ベンチのメンバーがコート内に対して冷静になるよう指示することが必要でした。

京都大 16-15 大阪大
(前半 6-6 後半 10-9 )

 七大戦最終日、無敗で一位の地位を保っていた大阪大学に対して、一泡ふかせる気持ちで一致団結して試合に臨みました。
前半は課題としていた守備を徹底して相手の攻撃をかなり阻止することができ、自分達の攻撃では、つまらないミスをすることなく攻めることができたので、6ー6の非常にロースコアではありましたが、接戦に持ち込んで折り返すことができました。
 後半も集中を切らすことなく、一進一退の攻防が続き、試合終了直前に決めた得点によって試合が決まりました。
 この試合で非常によかったのは、一試合を通して集中を切らさず全員でDFを守り抜いたことでした。
七大戦全体を通して、もっとも大きな勝利となりました。