七帝戦(八大戦)

8月18~23日 (開催校:北海道大学)
場所: 北海道大学第一体育館


5勝2敗 3位

8月18日(木)
10時50分

京大

26

(11-14 , 15- 9)

23

×

東京大

8月18日(木)
16時10分

京大



 



東北大
(新人戦)

8月19日(金)
11時20分

京大

27

(14- 5 , 13-10) 

15

×

神戸大

8月19日(金)
10時00分

京大

×

19

 (11-13 ,  8- 9)

22


九州大

8月20日(土)
14時00分

京大

25

(15-12 , 10- 9)

21

×

大阪大

8月20日(土)
16時40分

京大






大阪大
(新人戦)

8月21日(日)
12時40分

京大

 33

(17- 8 , 16-15)

 23

×

北海道大

8月21日(日)
17時15分

京大

         

東京大
(新人戦)

8月22日(月)
10時00分

京大

×

28 

(14-17 , 14-18)

35 

名古屋大

8月22日(月)
16時50分

京大


       

東西戦

8月23日(火)
14時00分

京大

33

(14-11 , 19- 6)

17

×

東北大

 

8月18日(木) VS 東京大


26-23(前半11-14、後半15-9)

 七帝の大事な初戦。相手は定期戦で負けた東大でした。 出だしはお互いに点を取っては取り返すシーソーゲームでした。速攻も決まり出し、京大ペースでゲームが運べるかと思いきや、相手フローターの一対一に対応しきれず、そのまま流れを相手に奪われ、また相手の速攻にも当たりきれず、前半最後にズルズルと連続得点を許してしまい、前半は3点ビハインドで折り返しました。 ハーフタイムでは前半で修正しきれなかった点をしっかり話し合い後半に入りました。
  後半は前半以上に足も動き、後半開始10分ぐらいで追いつきました。途中退場者が二人出て、四人になる場面もありましたが、キーパーの好セーブもあり失点も最小限に抑えることが出来たため、さらに京大は盛り上がることができ、その後も優位に試合わ進めることが出来ました。試合終盤、連続得点を許す場面もありましたが、最終的には3 点差で勝つことができました。

8月19日(金) VS 神戸大


27-15(前半14-5、後半13-10)

 二日目の一試合目の神戸大戦は一日目の東大戦のいい流れを維持し、試合開始から声もよく出て、ディフェンスの足もよく動いていた。相手のエースに高く当たり、シュートを打たせない、という前日のミーティングで話し合ったことも、実行でき、前半は9点差で折り返した。後半に入ると、ディフェンスの足が止まり出し、また、シュートミスから逆速攻を受け、中々点差を広げる事が出来なかった。
 残り10分で10点差の場面からメンバーを少しずつ変えていき、下級生に実践経験を積ませられたのは良かったが、相手の実力を考えたらもっと、後半の立ち上がりから気を抜かず、足を動かしていればより大差がついたはずであり、この点は反省すべきである。

8月19日(金) VS 神戸大


27-15(前半14-5、後半13-10)

 午前の神戸戦で勝利し、気持ちよく2連勝したいところでしたが、最初から全体に気の緩みがありました。そのせいで、前半始まって1-7まで広げられるという状態でした。守りでは足が動いておらず相手エースにロング、ミドルを決められ、攻撃では相手の1・2・3DFに対応し切れずという感じでした。
 最後までその差を埋められずに逃げ切られるというカタチになり、最初の大差が全ての敗因でした。前半10分頃からなんとか守るようになり、そこから立て続けに速攻を決め7-9まで追いつきましたが前半は同点にすることができず、11-13で折り返します。
後半、相手の強い1・1からこちらが退場を食らう場面がありましたが、キーパー根来の好セーブからこちらが速攻につなげ、逆に2点奪い取るという場面もありました。しかし相手も要所々々で猛烈な盛り上げをみせ、また7mスローという大チャンスを全てキーパーに止められるというミスで、最後まで逆転できないままタイムアップとなりました。

8月20日(土) VS 大阪大


27-15(前半14-5、後半13-10)

 昨日負けてしまったため、切り替えて盛り上げていこうと決めた阪大戦。昨日とは違い、試合開始からDFの足がしっかり動いていましたが、最初はシーソーゲームの展開。相手のエースに対して高く当たっていたため、エースに対しては抑えられていましたが他で点を取られしまいました。しかしこちらのOFもしっかり前を狙えてて点をとることができ、前半を3点のリードで折り返します。
 後半はDFがしっかり当たることができていましたが、若干のリードがあってOFが少し消極的になってしまい、なかなか点をとることができませんでした。1点差まで追いつかれた時間もありましたが、今日はチーム全体で声が出ていてDFがしっかりできていたのでこちらのリードのまま逃げ切ることができました。

8月21日(日) VS 北海道大


33-23(前半17-8、後半16-15)

  序盤は事前の研究通り北大の両45のエースに対する高いDFが効果的に決まり、守って速攻ができました。また、セットではステップシュートやポストで着実に点を重ねて行きました。中盤から相手のポストパスに対応できない場面が増えてきました。
 後半に入ると全体的に足が止まりはじめ、相手に簡単に抜かれたり、ずらされたりする場面が増えました。終盤には京大のシュートが入らず4連続失点する場面もありましたが、久々に30得点をあげることができ、攻撃力の向上が見られた試合でした。

8月22日(月) VS 名古屋大


28-35(前半14-17、後半14-18)

 優勝を狙うには負けられない一戦。相手は昨年の優勝大学の名古屋大学でした。
 出だしはこちらのミドルシュートがよく決まり若干有利な展開となりました。しかし途中で点が止まりはじめ、一対一を抜かれたり、早いパス回しなどで翻弄されたりして、サイドまでずらされ得点される、というパターンでの失点や、少しディフェンスが低くなったところを上から打たれたりする失点が重なり、前半を3点ビハインドで折り返しました。
 ハーフタイムではもっとディフェンスで足を動かし、自由にボールを回させないなど、積極的なディフェンスを心がけようということを確認して後半に入りました。 後半では、こちらのディフェンスがパスを回されだすと低くなることが多くなり、ロングシュートやミドルシュートでの失点が多くなりました。しかし、こちらのカットからの速攻や、セットでの得点により、前半の3点差前後を行ったりきたりするゲーム展開になりました。後半の最後にオールコートマンツーマンで逆転を狙いにいきましたが、そこで走り負け、結局7点差で負けました。

8月23日(火) VS 東北大


33-17(前半14-11、後半19-6)

 七帝戦最終戦の東北大戦、序盤はポストプレーやステップシュートなどで順調に得点を重ねることができたものの、こちらも逆速攻やセンターのカットインなどで得点を奪われ一進一退の攻防が続きました。その後ディフェンスが機能し出すと相手の得点は止まり、逆にこちらが速攻で押す展開になりましたが、シュートミスなどもあり、突き放せないまま14-11の3点リードで前半を折り返しました。
 後半は序盤こそ相手に押し込まれる場面がありましたがその後はしっかり修正し、ほとんど点を許さない展開に、またこちらは速攻やセットプレーでリズムをつかみ順調に得点を重ね、33-17で勝利しました。この試合では苦しい場面でも終始声を出してやれたことが大勝に繋がったと思います。また七帝全体を通して、初戦から考えると、非常にチームの雰囲気もよくなり、チームとしての一体感が生まれてきたように思います。ただ課題としてはやはりディフェンスの当たりが弱いことなどが浮き彫りになったためそういった点をまた京都に帰ってからの練習で修正し、万全の状態で秋リーグに望めるようにしたいと思います。