秋季リーグ

試合結果 6勝
3部 1位

9月22日(日)
12時50分

同志社大学
京田辺キャンパス 

京大


39

(21- 9 , 18- 9)

18

×

神戸学院大

9月23(月・祝)
16時55分

山城総合運動公園

京大

43

(17- 11 , 26- 7)

18

×

奈良教育大

10月5日(
12時00分

京都大学

京大


28

(15- 8 , 13- 7)

15

×

大阪府立大

10月14日(祝)
12時40分

大阪市立大学
杉本キャンパス 

京大

27

 (12- 7 ,15 -10)

17

×

大阪市立大

10月19日(土)
18時30分

岸和田総合体育館

京大


37

 (17- 8 , 20-12)

20

×

追手門学院大

10月26日(土)
12時30分

神戸国際大学

京大


42

  (21- 7 , 21-11)

17

×

神戸国際大

会場案内

八幡   八幡市民体育館(075-981-6111)
     ・京阪「八幡市」よりバス(30分に1本)又はタクシー1600円程度
     ・駐車場は無料
太陽が丘 山城総合運動公園(0774-24-1313)
     ・京阪「宇治」orJR「宇治」から「太陽が丘」行バス15分
     ・近鉄「大久保」から「太陽が丘」行バス20分
舞洲   舞洲アリーナ
     ・大阪環状線西九条駅より市バス「81舞洲スポーツアイランド」行きで
      「舞洲中央」停留所で下車
     ・JRゆめ咲線桜島駅前から「舞洲アクティブバス」で「アリーナ東」下車
神国大   神戸国際大学(078-845-3111)
     ・六甲ライナー「マリンパーク」より徒歩約10分
     ・駐車場は利用禁止
岸和田  岸和田総合体育館(0724-41-8200)
     ・南海本線「春木」南東へ徒歩15分
     ・JR阪和線「久米田」北西へ徒歩15分
     ・駐車場は有料

9月22日(日)

京都大 ○ 39 (21- 9, 18- 9) 18 × 神戸学院大

 秋リーグ初戦は、相手エースの個人能力が高い神戸学院大学との試合でした。3部に降格して初めてのリーグ戦で挑戦者の気持ちで試合に臨みました。試合前のミーティングでは、その相手エースをしっかりマークして、思い通りにプレーをさせないよう指示が出ていました。
 毎試合課題になっている立ち上がり、まずは最初のDFで神院大にサイドシュートを決められてしまいます。しかし、次のセットで田中、松本が取り返し、2-1とリードします。このあと、両チーム得点があまり入らず、開始10分で4-2とロースコアな試合運びとなりました。春リーグでは、立ち上がりのDFが課題となっていたので、まずまずの立ち上がりでしたが、ノーマークのシュートミスが目立ちました。前半途中からはOFを立て直し、速攻を中心に得点を重ね21-9と大量点差をあけて折り返しました。
 ハーフタイムのミーティングでは、OFは速攻も出ていて得点出来ているのでこれを維持、しかし、相手エースにシュートを撃たれ過ぎているので、さらにマークをきつくして、失点を抑えるよう指示が出ました。
後半立ち上がり、浅野、正木の得点や相手のペナルティでさらに点差を開けました。しかし、相手エースには相変わらずシュートを撃たれ、さらに大量リードの油断のせいかミスも増え、前半と同じ9失点をしてしまいました。
 今回の試合は終始優勢な試合運びでしたが、試合前やハーフタイムのミーティングの内容をあまりプレーに反映することが出来ず、また、ミスも多い課題の残る試合となりました。このような試合をしていては、1部昇格どころか、2部に昇格しても勝ち残ることは難しいと思います。3部のレベルに甘んじるのではなく、さらに上を意識をした試合をすることが必要だと思いました。今後もリーグ戦は続きますが、より質の高いプレーを目指していきたいと思います。

(坂田)

9月23日(月・祝)

京都大 ○ 43 (17-11, 26- 7) 18 × 奈良教育大

 秋リーグ二戦目は個人能力の高い選手の揃った奈教大との試合でした。
試合前のミーティングで課題となっていた立ち上がり、まずは田中の速攻で先制点をあげることに成功しますが、その後得点が伸びず、前半15分で4点しか取ることができません。一方DFでは、相手エースを止めることができず、リバウンドを取られる形で3失点するなどして、前半15分が終わり4-8とリードを許します。しかし、前半中頃から奈教大に疲れが見られるようになり、そこに一気に畳み掛け5連続得点をあげ、前半21分で10-9と逆転に成功します。その後は順調に得点を重ねて突き放し、前半を17-11で折り返します。
ハーフタイムのミーティングでは、リバウンドや相手エースに対するDFなど、前半の修正すべき点について指摘が出ました。
 後半も注意するよう言われた立ち上がり、DFが安定し速攻が出るようになり、後半開始5分間で7連続得点をあげ、24-11と一気に突き放します。その後も相手に連続得点を許すことなく、主に速攻で得点を重ね、後半は相手に一度も流れを渡すことなく、26-7と大差をつけます。最終的に43-18で勝利をおさめました。
 この試合での課題は、やはり前半立ち上がりのDFだったと思います。点が取れず流れが悪い中で、DFで我慢して守らなければならなかったのですが、相手エースを止めることができず、リバウンドも相手に取られるなどして、簡単に相手に流れを渡してしまいました。リバウンドに関しては、日頃の練習のルーズボールの処理の甘さが出たのだと思います。また、前日の神院大戦でもエースを止めることができなかったのですが、その反省を今回の試合に生かしきれなかったと思うと同時に、エースをどう守るかということが今の京大DFの課題だと感じました。
 連戦の疲れがある中で勝利をおさめられたのは良かったと思いますが、課題もまた多く見つかった試合だと思います。大勝に慢心することなく、改善すべき点をしっかりと改善して、次の大阪府立大戦に臨もうと思います。お忙しいところ駆けつけていただいたOBの皆様ありがとうございました。これからもご声援のほどよろしくお願い致します。

(小島)

10月5日(土)

京都大 ○ 28 (15- 8, 13- 7) 15 × 大阪府立大

 秋リーグ3戦目は逆45の個人能力の高い強敵大阪府立大との試合でした。
 試合前のミーティングでは、前回の奈良教育大学戦後の反省で出た、立ち上がり10分で気を抜かず自分たちのペースをつくること、またDFでは相手のキーマンである逆45の13番をはじめ、相手フローターに対して高く当たることを確認しました。
 しかし前半の立ち上がり、13番にロングシュートを決められるなど相手が得点を重ね、逆に自分たちはシュートチャンスはあるものの、カットインやサイドシュートが決まらず競り合う展開になってしまい、前半20分で9-5と思うように点差を引き離せない状況になってしまいました。しかし松本や浅野、正木を起点に積極的なOFを仕掛けることで7Mスローを度々獲得し、また相手逆45の13番に高く当たることで相手に焦りを生じさせ、13番の2度の退場を誘発するなど、今一度課題を徹底することにより試合の流れをつかむことに成功し、前半を15-8で折り返します。
ハーフタイムのミーティングでは、シュートミスが相次いでいるので、相手ゴールキーパーの動きをよく見て四隅に打ち分けること、またシュートを外してしまったとしても気持ちを切らさずすぐにディフェンスに切り替えること、DFではもっと声を掛け合い連携を取り、高い位置で強く当たるディフェンスを意識することなどが話し合われました。
 後半も注意するように言われていた立ち上がりでしたが、OF面では正木、浅野を中心に得点を重ね、DF面では高く当たるDFやゴールキーパー國吉のファインセーブにも助けられ、後半の最初10分間のスコアは5-2とまずまずのスタートを切りました。その後もシュートミスに苦しみながらも後半10分以降のスコアは8-5とリードを広げることができました。最終的なスコアは28-15と、予てからの目標であった相手得点を15点以下の抑えることに成功しました。
 この試合で残った一番の課題は、パスキャッチミス然りシュートミス然り細かな部分でのミスをなくすことだと思いました。今試合ではシュートチャンスは幾度も作れているのに、最後のシュートを外してしまう場面が何度も見受けられました。今後二部、更には一部昇格を目指すチームとしては、今回の試合のようにミスを多発してしまっては均衡した試合を制することはできません。今後いかに個人個人が日頃の練習から意識してミスをなくすように努めるかが肝要だと思われます。
勝利はしたものの、立ち上がりやミス等の課題が残る試合でした。上手くいかなかった部分は修正して、良い部分はそのまま生かして、次の大阪市立大戦に挑もうと思います。お忙しいこととは思いますが、今後ともOBの皆様のご声援の程よろしくお願い致します。

(佐藤雅)

10月14日(祝)

京都大 ○ 27 (12- 7, 15-10) 17 × 大阪市立大

 リーグ戦四戦目は相手ホームに乗り込んでの大阪市立大学戦でした。
 試合前のミーティングでは個人能力の高い相手エースの15番を要マークすることが挙げられましたが、試合の先制点を15番に決められてしまいました。こちらのOFではエースの正木が序盤からマンツーマンにつかれてしまい、思うような球回しが出来ません。お互いのミスがあり、開始5分間点が入らない展開が続きましたが、この状況を打破したのはキャプテン浅野のサイドシュートでした。半身抜けた依田のパスから素早い走り込みなどで四連続得点に成功します。さらに松本の鋭いカットインや正木のミドルシュートで得点を重ねます。しかし前半が半分過ぎたあたりからOFでもDFでも細かいミスが増え始め、二点差に追いつかれたところで木野監督がタイムアウトをとり、立て直しを図ります。その後OFでは松本に代わって入った酒向のミドルシュート、DFでは小島に代わって入った井上が気迫溢れるDFを見せ、前半は12-7で折り返します。
 ハーフタイムのミーティングではOFでもDFでも粘り強くすることが挙げられました。特にDFでは相手の中に切ってくる動きに対して情報共有が出来ていない部分があり、そこに関しても確認が繰り返されました。
後半開始早々、松本からのポストパスが宮田に通り得点します。そのあとも田中のサイドシュートや依田の速攻により得点を重ね、八大戦の時から課題に挙げられていた後半の立ち上がりは問題がないように思われました。しかし、相手キープレイヤーの15番をまたしてもフリーにしてしまい、これを防ごうとしてペナルティースローを与えてしまいます。だがそこに立ちはだかるGK宮本。これをセーブし、流れを離しません。相手ベンチはたまらずタイムアウトをとりました。タイムアウト後も同じ勢いで攻めることが期待されましたが、ノーマークシュートのミスや簡単なパスキャッチミスが重なり、一方大市大も同じくミスを続けましたので点差は変わらぬままでした。試合終盤になって相手チームは足が止まりましたが、またしてもノーマークシュートミスによって得点は重ねられず。DF面に関しても簡単なチェンジミスによって点を決められてしまい、目標にしていた失点15点以内を達成できず、最終スコアは27-17となりました。
 この試合での課題は試合後OBの皆様からご指摘もあった通り、ノーマークシュートの成功率を上げることだと思います。相手キーパーとの駆け引きなしでシュートを決めることは三部のキーパー相手と雖も至難の業です。現在は三部にいますが、もともと一部昇格を目指して日々練習しています。練習から一部で通用するようなプレーをする意識を忘れないことが重要だと思いました。
次節は追手門学院大学戦となります。決して楽な相手ではなく今日のようなプレーをすれば足元を掬われてしまうでしょう。そうはならないためにも現役一同残りの練習で修正していきたいと思います。

(武田)

10月19日(土)

京都大  37 (17- 8, 20-12) 20 ×
追手門学院

 秋リーグ第五戦目は、勝てば三部優勝で二部への自動昇格が決まる大事な試合でした。
 まずは課題の立ち上がり、相手の速攻やキーマンのポストをなかなか止められず、こちらも浅野のサイドシュートや正木の華麗なフェイントからのシュートやロングシュートなどで得点しますが、前半15分で7-7とペースを作りきれません。ついにはここで正木が二分間退場になってしまいます。しかしこの2分で相手を0点に抑えたところから流れをつかみ、残り10分はほぼすべてのシュートを決めて8得点、DFも1点に抑えて、17-8で前半を終えます。
 ハーフタイムのミーティングでは、相手のポストの守り方についてや速攻は早めに潰して止めようという約束の確認がされました。
後半は立ち上がりこそ1点ずつを取り合いますが、そこから相手のミスにつけ込み速攻で4連取して一気に流れをもぎ取り、その後もパスカットなどからの速攻を中心に安定して得点し、ポストプレーなどで追いすがる相手を抑えて、最終スコア37ー20で勝利しました。
 やはりこの試合も、勝利はしたものの、課題の残る内容であったと思います。キーマンのポストをうまくとめられず正木の退場が二度あったことは前回までの試合でエースをとめられなかったのと類似しており、試合前にも確認していた相手の速攻を抑えるDFができずに前半初めに流れをつかめなかったのも大きな反省点だと思います。また、今リーグ最大の失点となる20失点を喫してしまったことも、DFの甘さが見える形となりました。
 この試合の勝利により、京大は今リーグ三部での優勝が決まり、二部に自動昇格ということになりました。このような良い結果をつかみ取ることができたのも、いつもプレーだけでなくいろいろな面で支えてくださっている監督やコーチ、そしてOBの皆様のご支援のおかげだと思っております。本当にありがとうございました。優勝は決まりましたがリーグ戦はあと1試合残っていますので、次の試合もしっかりと勝って、来年の春リーグでの二部のチームとの戦い、そして一部昇格へとつなげられるよう、そして4回生の有終の美を飾ることができるようしっかりと戦っていきたいと思います。

(中村)

10月26日(土)

京都大  42 (21- 6, 21-11) 17 × 神戸国際

 秋季リーグ最終戦は個人能力の高い選手の多い神国大との試合でした。
 課題であった立ち上がりですが、開始3分まで得点することができませんが、宮田のシュートで先制します。その後も粘り強いDFからの速攻で得点を重ね、開始8分で7-1と主導権を握ることができました。しかし前半10分を過ぎるとセットOFでのミスから逆速攻をくらいますが、キーパーの好セーブや相手のシュートミスもあり相手に得点を許しません。その後も速攻を中心に得点を重ねていき、前半を21-6で折り返します。
 ハーフタイムのミーティングでは、ポストにパスを入れられた時のフォローを早くすること、またセットOFでのシュートが単発になりがちなので、しっかりボールを回してチャンスを作るよう指示が出ました。
 後半に入っても試合は京大ペースで、浅野・田中を中心に速攻で得点を重ね、3分間に7連続得点を記録し相手を突き放します。しかし後半12分に退場者が出て流れが悪くなり、DFのチェンジミスから得点を許したところで、すかさずタイムアウトをとります。これで悪い流れを断ち切りたかったところですが、終盤もミスが目立ち最終的なスコアは42-17となりました。
 この試合での課題は単純なミスの多さだと思いました。いい流れで試合運びができていてもミス一つで流れは変わってしまいます。後半には単純なチェンジミスから失点する場面が多く見られ、よりDFの連携を磨いていく必要性を感じました。今リーグ課題であったノーマークシュートを工夫して打つことができ、相手のミスを逃さずに速攻で攻めることができたという良い部分もありました。
 これで秋リーグ全ての日程が終わり、六戦全勝で無事に二部昇格となりました。しかし自分たちの目標は一部昇格であるので、今回のリーグで出た課題を克服するべく、来春の春季リーグに向けて練習に励んでいこうと思います。これまでご支援いただいたOBの皆様誠にありがとうございました。今後ともご声援の程よろしくお願い致します。

(山中)