慶應義塾大学定期戦

6月21日(土) 第67回 慶応大学 定期戦(於:京都大学)

開会式 14:00 京都大学体育館> 
OB戦  7人制 14:20  (25 - 10 - 25)
現役戦 15:40  (30 - 10 - 30)
閉会式 16:50   
レセプション 18:00 吉田食堂>  
試合結果
通算戦績: 15勝49敗3分

OB戦  7人制 〇 京大 29(15- 7、14-13)20 × 慶應大
現役戦 〇 京大 27(12-10、15-12)22 × 慶應大

戦評

 第67回を迎えた慶應義塾大学との定期戦。去年の雪辱を晴らすために気合いを入れて挑みました。
 試合早々相手の正サイドにシュートを決められ先制を許しますが、すぐにエース正木のミドルシュートでとりかえします。その後はお互いに点を取り合い、なかなか差がつきませんでしたが、前半24分から連続3得点し、前半を12-10で折り返します。
 後半に入ってすぐ相手エースに立て続けにロングシュートを決められ逆転されますが、田中のサイドシュートから4連続得点を挙げ後半14分で3点差をつけます。ここからは守備も安定しますが、後半23分から3連続失点をし1点差に詰め寄られます。しかし今日ここまで6得点している酒向が後半28分から連続3得点を挙げ一気に突き放し勝利することができました。
 後半の途中までは互いに譲らず最後の連続得点がなければ厳しい試合となっていたと思います。この試合で良かった所は逆転されても1点差にとどめすぐに追いつけたことです。西日本インカレでは強豪校とあたり京大はロースコアに持ち込まなければならなく、今回のように何回も連続失点していては厳しい戦いになると思います。西日本インカレにはその点を反省し臨みたいと思います。

國吉



 
 

東京大学定期戦

6月30日(日) 第64回 東京大学定期戦(於:京都大学)

開会式 10:00

<京都大学農学部グラウンド>

白馬戦(OB11人制) 10:10

  (15 - 10 - 15)

現役新人戦 11:40 京都大学総合体育館
   (25 - 10 - 25)

壮馬戦(OB7人制50歳以上 12:50    (15 - 10 - 15)
若駒戦(OB7人制28〜49歳 13:40    (20 - 10 - 20)
駿馬戦(OB7人制28未満 14:40    (30 - 10 - 30)
現役戦 16:00    (30 - 10 - 30)
閉会式 17:30  
レセプション 18:45 京都大学吉田食堂
試合結果
通算戦績: 40勝21敗3分


白馬戦 11人制 〇 京大 15( 9- 6、 6- 5) 11 東大 ×
新人戦 × 京大 11( 6- 7、 5- 5)12 東大 ○
荘馬戦:7人制50歳以上 × 京大  9( 2- 7、 7- 3)10 東大 ○
若駒戦:7人制29-49歳 △ 京大 15( 9- 9、9- 9)15 東大 △
駿馬戦:7人制28歳未満 ○ 京大 26(14-11、12-11)22 東大 ×
現役戦 ○ 京大 26(14-14、12- 6)20 東大 ×

戦評

 64回目となる伝統の東京大学との定期戦は、今年は京大のホームでの開催となりました。
前半1分、正木の豪快なロングシュートで京大が先制しました。京大は一線DFを敷きますが、東大エースの6番のロングシュートを守ることができず、前半13分から井上をトップに据えた3-2-1DFにシフトします。しかしその後も相手の勢いのある走り込みに押し込まれ、前半15分、7-9とこの試合初めて2点差をつけられたところで京大がタイムアウトをとりました。タイムアウト明け、流れを変えたい京大は主将佐藤のサイドシュートを中心にテンポ良く得点を重ねると、得意のセットDFが安定をみせ始め、試合は緊迫したシーソーゲームになりました。そのまま一進一退の攻防が続き、前半は14-14の同点で折り返しました。
 後半に入ると京大のDFはさらに締まりを増します。途中田中の退場を挟むものの、一人少ない2分間で逆に2点連取するなど後半13分までに19-16とリードを3点に広げ、たまらず東大がタイムアウトをとります。さらに点差を広げたい京大でしたが、後半14分に垣内が思わぬ反則をとられ退場してしまいます。しかし1人少ない中後半16分に酒向が流れを引きつける11mのロングシュートを決めると、後半18分から27分までに5点を連取し6点差をつけます。そして試合終了間際、殊勲の主務、青田が鮮やかなステップシュートを決め26-20で勝利しました。
 独特の高揚とした雰囲気の中、最後の定期戦となった4回生を中心に、とても気合の入った試合になりました。前半に14点失点と少々取られすぎた感がありましたが、後半は逆に6失点に抑えることができ、終わってみればゲームプラン通りの試合をすることができました。この勝利に自信を持って秋のリーグ戦では更に飛躍するべく練習に励みたいと思います。

酒向