秋季リーグ

試合結果 4勝2敗
2部 2位

9月6日(土)
12時30分

佛教大学

 紫野キャンパス

京大

×

18

(10- 9 ,  8-14)

23

天理大

9月7(日)
10時00分

大阪工業大学

大宮キャンパス

京大

×

31

( 8- 18 , 23- 17)

35

同志社大

9月14日(
11時15分

仏教大学

紫野キャンパス

京大


30

(14- 9 , 16-15)

24

×

京府医大

9月20日(土)
15時30分

大阪教育大学

柏原キャンパス

京大

37

 (16-12 ,21 -15)

27

×

龍谷大

10月12日
11時15分

大阪教育大学

柏原キャンパス

京大


36

 (22-14 , 14-15)

29

×

大教大

10月19日(日)
11時25分

神戸学院大学

有瀬キャンパス

京大


24

  (11-11 , 13- 7)

18

×

大阪大

10月25日(土) 入替戦 (家原大池体育館)

京都大学19-32京都産業大学 (前半11-11、後半8-21)



約40年ぶりの1部リーグ昇格という夢を果たすために臨んだ入れ替え戦は、秋季リーグ得点王を擁する京都産業大学との戦いでした。
 京都産業大学とは何度も練習試合を重ねており、相手の長所や短所をしっかりと研究して試合に臨みました。
 前半開始早々、正木のロングシュートで京大が先制します。しかし、相手の素早い攻撃をなかなかくい止めることができず、試合は一進一退の攻防を見せ、前半8分で4-4でした。その後、相手の7mスローやノーマークシュートをキーパー宮本が連続でセーブし、逆に京大は酒向の7mスローの得点を皮切りに3連続得点を決め、前半17分で7-4と3点リードしたところで京都産業大学はたまらずタイムアウトを要求します。この良い流れを継続していきたい京大でしたが、イエローカードがかさみ、酒向の退場などもあってじわじわと追いつかれてしまいます。悪い流れを払拭しようと前半23分に京大はタイムアウトを要求しますが、点は入れども肝心なところで守りきることができず、前半は11-11で折り返しました。
 後半に入り、前半まで機能していたDFも少しずつ崩されるようになり、少しずつ流れが京都産業大学に移りつつありました。それでも、酒向の1対1からのシュートや中村のサイドシュートで喰らいついていき、後半8分で13-15となりました。しかし、ここから相手のサイドに3連取を許してしまい、5点差となったところで京大はタイムアウトを要求します。その後、井上がポストシュートなどを決めるも、相手に3連取、4連取と次々に得点を決められ、後半26分には16-28と気づけば大差となっていました。ここで京大は3度目のタイムアウトを要求し、タイムアウトあけに正木と依田のシュートが立て続けに決まるものの、最後まで流れをつかみきることができず、結果19-32で敗北しました。
 試合を終えて、1部の高い壁を再度認識するとともに、今までやってきたことが少しは通用したのかなと思いました。この敗戦を新チームの糧とし、次の春こそは1部昇格の夢を果たせるようにしたいと思います。

(2回生 宮本君)

9月6日(土)

京都大学18-23天理大学(前半10-9、後半8-14)

 秋季リーグ初戦は因縁の相手天理大学との試合でした。
 前半1分、酒向のミドルシュートで先制し、さらに立て続けに2点もぎ取ります。その後は点の取り合いとなるものの、前半17分に正木のロングシュートでリードを4点に広げます。ところがその後前半26分まで相手に四連続失点を許し同点に追い付かれます。何とかリードを奪って前半を終えたいところ、前半28分、佐藤一のサイドシュートが決まり、この一点を守って10-9 で試合を折り返します。
 後半には開始5分までは相手を0点に抑える一方、こちらは3点連取します。しかしその後、後半6分から15分まで相手に七連続失点を許し、遂に逆点されます。京大は必死にリードを奪い返そうとするもののミスが相次いで徐々に点差を広げられていき、18-23で手痛い敗北を喫しました。
 今回の敗因はリードを奪った際に攻撃の手を緩めてしまったことでしょう。リードを奪いさらに相手を追い詰めるにはリスクを負ってでも攻めの姿勢を貫くべきです。初戦を落としたダメージは確かに大きいですが、リーグはまだ始まったばかりです。新たに気合いを入れ直してこれから先の試合に臨みたいと思います。

(二回生 村上)

9月7日(日)

京都大学31-35同志社大学(前半8-18、後半23-17)

 前日に天理大学に敗北して迎えた秋季リーグ第2戦は、春季リーグ2部優勝の同志社大学との対戦でした。
 立ち上がりは、相手に先制されるものの相手のミスが多かったこともあり、前半3分に速攻から田中が得点して追いつきます。しかしその後は相手の高いDFに攻めあぐね、立て続けに失点を許して前半8分で1-6とされ、たまらずタイムアウトを取ります。タイムアウト明け直後にも速攻で失点しましたが、その直後にこちらも速攻から酒向のジャンプシュートが決まり、ようやく連続失点を終わらせます。ここで立て直して攻撃のリズムを作りたいところでしたが、相手の高いDFを崩すことができず、こちらがミスを連発して逆速攻を何度もかけられます。田中の連続得点があったものの、それ以外は常に相手に連続失点を許している状態になってしまいます。DFでは警告を2度受け、7mスローを2度献上するといった具合で、相手のスピードある攻撃に上手く対応できません。こうして前半を8-18で折り返します。
 後半の立ち上がりの得点ペースは前半と同じでしたが、後半4分に正木がミドルシュートを決めると、徐々にこちらも点が取れるようになってきます。速攻が押せるようになったことと、相手のDFが低くなったことで、井上、酒向、田中を中心に点を積み重ねていきます。後半13分からは5連続得点し、流れをつかむと、徹底して速攻を押し続け、怒涛の追い上げを見せますが、反撃及ばず31-35で敗北しました。
 今回の試合で多くの課題が浮彫になりました。例えば、DFのときに相手の利き腕と逆側に抜かせるというのを徹底できなかったということなどです。こういった課題をリーグ期間中にどれだけ克服できるかが今後のリーグの勝敗につながることは確かなので、練習で京大の弱点を1つでも多く潰していきたいと思います。

二回生 井戸垣

9月14日(日)

京都大学30-24京都府立医科大学 (前半14-9、後半16-15)

 秋リーグ三戦目は超高身長フローターがおり、春リーグでは勝利したものの苦戦を強いられた京都府立医科大との試合でした。
試合開始10分で酒向、正木、依田のロングシュートに続き田中のサイドシュート、井上の2本の速攻が決まり一気に6-0と突き放します。その後は相手のエースのロング、ポストのリバウンドなどにより失点を許したものの、前半20分で9-4と失点を4点に抑え、相手が雰囲気を取り戻し5点決められてしまいましたが、こちらも正木のロングシュートで応戦し前半を14-9と折り返します。後半4分までは17-11と6点リードしていたのですが、後半10分までに相手からリスタートの猛攻を受け、連続5失点をし17-16と一点差まで一気に詰め寄られます。タイムアウトを取った後、後半20分まででスコアは24-22と苦しい展開でしたが、なんとか京大は自分たちのリズムを取り戻 し、後半残り4分の間に4点を決め試合を30-24で終えました。

(大谷)

9月20日(土)

京都大学37-27龍谷大学(前半16-12、後半21-15)



 秋リーグ4戦目は3部上がりの龍谷大学との試合でした。この試合では、速攻で押して得点差を広げることを目標に挑みました。先制点は田中のサイドシュートでした。京大側のシュートチャンスは多かったのですが、相手キーパーの好セーブによりなかなか調子に乗れません。試合前に相手の13番や19番のロングシュートに注意し、右45のロングシュートを打たせることが挙がっていましたが、それを防ぎきれませんでした。前半は16対12とあまり差がつかないままで折り返しました。
 後半からも相手のサイドが切る動きに対応できずDF を大きく崩されます。後半も相手のロングシュートと相手キーパーの好セーブで、得点差がなかなか開きません。後半終盤で正木のロングシュートや相手のミスに乗じた逆速攻で連続得点をし最終スコアは27対37でした。

(國吉)

10月12日(日)

京都大学36-29大阪教育大学(前半22-14、後半14-15)



 2勝2敗で迎えたリーグ第五戦は、前試合から3週間の空きがあり、万全の準備をして臨みました。
 前半開始直後、警戒していた大教大のエース9番にいきなりミドルシュートで先制を許した京大でしたが、すぐに速攻から正木のカットインが決まり追い付きます。その後はDFでしっかり守って速攻に繋げ、佐藤、酒向、田中の速攻などで前半10分までに7-2とリードすると、たまらず大教大がタイムアウトをとります。
 タイムアウト明け、足が動き始めた相手エース9番に2本立て続けて得点されると、京大は9番にマンツーマンをつけ打開を試みますが、広くなった裏のスペースを守ることができず、前半20分にすかさずタイムアウトをとります。タイムアウト明け、大教大は意表を突き依田にマンツーマンをつけますが、京大は広くなったサイドシュートを田中、佐藤がしっかり決め、前半終了までに22-14と7点のリードを奪います。
 後半立ち上がり、京大は酒向の連続ゴールでリードを9点に広げると、大教大はDFラインを上げて3-3DFにシフトします。京大は高いDFに対し細かくパスを繋いで突破を試みますが、パスミスやシュートミスが相次ぎなかなか思うように得点できず、後半12分に2度目のタイムアウトをとります。タイムアウト後も悪い流れは止まらず、酒向や井上のノーマークシュートミスから速攻を受け、後半21分には3点差まで詰め寄られます。負けられない京大は浅井を投入し、相手エースにマンツーマンをつけます。するとこの作戦が成功し、DFから速攻のいい形が出始めると、終盤には代わって入った武田、佐藤雅仁が得点し、後半残りの9分間で6-2とリードを広げ、36-29で勝利しました。
 前半はDFでしっかり要所を抑え速攻で得点するいい試合展開でしたが、後半の中盤に得点が止まる時間帯がありました。ただ、点差が縮まったときに敢えて速攻で押して強気に勝負できたところは春から比べて成長した点です。
この勝利に甘んじることなく、最後の阪大戦でもしっかりと勝てるように残りの練習に励みたいと思います。

(2回生 酒向)

10月19日(日)

京都大学24-18大阪大学(前半11-11,後半13-7)



 秋リーグ最終戦は大阪大学との対戦となりました。両校共に一部との入れ替え戦出場をかけた試合だったので、試合前のアップから両校ともいつも以上に気合が入っていました。
 試合開始から京大はじっくりとした攻めをしていき、前半一分で井上が依田からのパスでポストシュートを決め先制しました。
 その後すぐに点を返されてしまい宮本の好セーブも何本かでますが、前半15分で相手のエースである9番にペナルティースローを決められた直後にタイムアウトを取ったときには、4-7と少しリードされていました。タイムアウト後は浮足だっていたディフェンスも落ち着きを取り戻し、加えて正木や佐藤のシュートもあり前半を11-11で終え、同点のまま試合を折り返します。
 後半開始2分、井上からのパスで佐藤が手堅くサイドシュートを決め先制します。その後も一進一退の攻防が続きますが、後半10分ごろに浅井が9番のマンツーマンに付き、段々と相手のオフェンスを守れるようになり、後半16分に相手がタイムアウトを取った時には17-15とリードしていました。タイムアウト後は何度か退場者は出しましたがじわじわと差を広げ28分で京大がタイムアウトを取ったときには22-18とリードしました。その後試合終了間際に田中がサイドシュートを決め24-18とし、試合を終えました。
 両校共に入れ替え戦のかかった大事な試合ということで少しラフプレーなども目立ちましたが、後半になるにつれオフェンスもディフェンスも安定しだし、京大らしいプレーになっていたと思います。特に今回の勝因としては相手にあったディフェンスをすることができうまく相手のオフェンスを抑えられていたからだと思います。次の入れ替え戦は一部のチームとの試合になりますがより安定したプレーができるよう練習に力をいれていきたいと思います。

(2回生 遅沢)