春季リーグ

試合結果 3勝2敗1分
2部 3位
(西日本インカレ出場権獲得)

4月12日(日)
10時00分~

桃山学院大学

京大

15

( 6- 9 , 9- 6)

15

大阪大

4月19日(日)
15時10分~

神戸学院大学
有瀬キャンパス

京大

22

(12-12 , 10- 9)

21

×

京都府立医大

4月29日(水・祝)
15時00分~

大阪薬科大学

京大

20

( 6- 9 , 14- 9)

18

×

大阪教育大

5月4日(月・祝)
14時05分~

田辺中央体育館

京大

×

16

( 7-16 , 9-16)

32

同志社大

5月5日(火・祝
16時50分~

神戸国際大学

京大

×

20

(10-15 , 10-19)

34

天理大

5月10日(土)
18時10分~
 

神戸国際大学

京大

27

(11- 8 , 16-12)

20

×

甲南大

会場案内

桃山学院大学
     泉北高速鉄道「和泉中央」下車南へ徒歩約20分
     または、バス3番のりば「婦人子供服団地」下車

大阪教育大学柏原キャンパス
     近鉄大阪線「大阪教育大前」駅下車すぐ

関西外国語大学片鉾体育館
     京阪「枚方市」駅下車、京阪バス「かたほこ」又は
     「小倉町」行きに乗車「かたほこ」にて下車、約15分 下車後、徒歩5分

大阪府立大学中百舌鳥キャンパス
     地下鉄御堂筋線「なかもず駅(5号出口)」から南東へ約1,000m、徒歩約13分

田辺中央体育館
     JR学研都市線「京田辺」同志社前方面バス「田辺中学校前」下車徒歩3分
     近鉄京都線「新田辺」同志社前方面バス「田辺中学校前」下車徒歩3分

神戸国際大学
     六甲ライナー「マリンパーク」より徒歩約10分

4月12日(日)

京都大 △ 15 ( 6- 9, 9- 6 ) 15  大阪大

 京大は通算1分け 春季リーグ初戦の相手は、昨年の八大戦で京大が唯一負けた大阪大学でした。 前半1分、こちらのチャージから速攻を決められて先制されます。その後、前半4分に栗林がロングシュートを決めて追いつくと、互いに一進一退の攻防が続きます。京大が相手のキーマンに良いシュートを打たせないDFをする一方で、阪大はこちらの動きを上手く予測するDFをし、ロースコアの試合展開となり、前半13分を5-4で終えます。この間に、相手には警告が3回出ており、酒向が2本のペナルティーシュートをきっちり決め、流れはこちらにあるかのように思えました。しかし、前半20分に土居が速攻からシュートを決めたのを最後に京大は得点することができなくなり、逆に5連続失点を許してしまい、前半を6-9で終えます。
 差を縮めたい京大は、後半開始直後に速攻から栗林がシュートを決めますが、その後は再び一進一退の攻防が続きます。しかし井上遼、酒向のかなり遠い距離からのロングシュートなどで徐々に点差を縮めていきます。すると後半16分から4連続得点に成功し、後半24分には15-13とリードします。その直後に相手に得点されて1点差となった京大は、もう1点取ってリードを広げたいところですが、なかなか点が取れません。すると後半27分に相手が不正入場で5人になり、京大に有利な状況になります。しかしこの2分間でも得点することはできません。1点差のまま迎えた後半29分に相手がシュートを外してマイボールとすると、京大はボールを回して時間を使い、残り30秒ですかさずタイムアウトを取ります。最後まで時間を使ってシュートを打ち切れば勝利という場面だったのですが、パスミスで相手ボールとなってしまい、残り11秒で相手がタイムアウトを取ります。ここを守れば京大の勝利でしたが、残り3秒でこの日絶不調だった逆45°に12mほどのロングシュートを決められ、15-15で引き分けました。

 今回の試合ではセットでの攻めあぐねが顕著でした。速攻以外のシュートはほとんどがフローターのロングシュートかカットインで、サイドシュートとポストシュートがとてつもなく少なかったです。6人で攻めるということができなったのが反省点です。最後に追いつかれたという嫌な流れをキッパリと断ち切って、次戦に向けて練習に励みたいと思います

(3回生 井戸垣)

4月19日(日)

京都大  22 ( 12-12, 12- 9 ) 21 × 京都府立医科大

 190cmオーバーの相手エースに苦しめられ前半を終えますが、後半から栗林・土居の二回生コンビが活躍し一点差での勝利をもぎとりました。 次の試合は4/25(土)に同志社大学との試合予定ですが学連の不手際により試合会場が未定です。もし決まらなかったら延期となりますので決まり次第お伝えいたします。

(現役主務 武田)

4月29日(水・祝)

京都大  20 ( 6- 9, 14- 9 ) 18 × 大阪教育大

 春リーグ3戦目は大阪教育大学との試合でした。試合前でのミーティングではシュート力のある9番に強く当たることや、相手の速攻に対して高く当たることが挙げられていました。試合の立ち上がりいきなり、警戒していたエースの9番のロングシュー ト等で2点先制されますが、井上の3連続得点により前半8分に逆転します。しかし、その後相手キーパーの好セーブや激しいDFによりこちらの点が入らず点差を開けられ、前半を6-9で折り返します。
 後半に入り、前半不調だった中村のサイドーシュートが入り始め、後半12分に同点に追いつきます。その後は宮本の好セーブもあり、交互に1点ずつ取る展開となり、同点の状態が長く続きますが後半27分に井上の速攻で1点リードします。春リーグ中意 識してきた1点リードでの最後1分間の使い方がうまく機能し、後半29分には坂田のダメ押しのシュートも決まり、20-18で勝利しました。

(3回生 國吉)

5月4日(月・祝)

京都大 × 16 ( 7-16, 9-16 ) 32 ○ 天理大

 苦戦に耐え抜き2勝1分と結果を残してきた京大ですが、4戦目は1部昇格へ向けて大きな壁となる天理との大一番となりました。 序盤はキーパー宮本を中心にDFが機能し、4分にパスカットからの速攻で中村が先制点を奪います。前半10分まで互いに点を取り合いますが、ここで京大OFにミスが続き天理に4連取を許してしまいます。前半14分に京大はたまらずタイムアウトを取るも、15分の土居のカットインでの得点から10分近く無得点と、攻撃力の低さを露呈してしまいます。DFでは、対策していた相手の速攻はなんとか防ぐものの、セットOFを守りきることができず点差を広げられ、前半を7-16で終えます。
 後半立ち上がりは、酒向のディスタンスシュートを中心に得点しますが、相手の強い1対1に対して当たりきることが出来ず、点差は開く一方となります。DFの悪い流れがOFにも影響する悪循環で、後半15分で15点差と苦しい展開になります。ここで不調のサイド陣を入れ替えると、2回生の井上や栗林が得点し抗戦しますがすでに遅く、終わってみればダブルスコアの完敗となりました。
 DF、OF全てにおいて格上であった上にこちらのミスも出て、負けるべくして負けた試合でした。その中で唯一の光明は、交代で入った2回生が結果を出し経験を積めたことです。リーグも残すところ2戦。この敗戦を糧に、OF、DFともにもう一度強化を図り最後まで戦い抜きます。

(3回生 酒向)

5月5日(火・祝)

京都大 × 20 ( 10-15, 10-19 ) 34 ○ 同志社大

 春リーグ第5戦は同志社大学との対戦となりました。ここまでの京大の戦績は2勝1敗1分け、上入れ替え戦へ行くためには勝たなければいけない試合ということで部員一丸となって気合いをいれて臨みました。
 試合開始直後から京大のDFはしっかりと機能していて相手の攻めを守りきり前半1分で酒向のカットインシュートで先制しました。続いて井上、土井のシュートも続き前半10分で同志社がタイムアウトをとったときには4-0でリードしていました。タイムアウト後は相手の猛攻に押されて守りきれず一挙に7点を取られ4-7と逆転されますが、酒向と中村が負けじと点を決め返し7-7と追いつきました。しかし、その後はなかなかシュートが決まらず、前半29分で酒向がペナルティシュートを決め10-15として試合を折り返しました。
 後半が始まってからも同志社の攻撃は衰えず、井上や中村がシュートを決め返しますが後半10分の時点で13-23と大きく引き離され、たまらずタイムアウトをとりました。その後も相手のエースにマンツーマンを付けたりなどしますが守りきれずじわじわと差を広げられました。宮本と木村の好セーブ、坂田や栗林のシュートもありましたが、その甲斐もなく後半29分にシュートを決められ20-34で試合を終えました。
 前日の天理大学戦で負けてしまい入れ替え戦のためにも勝たないといけないと集中していたのか、試合開始10分ほどは今までで一番良いプレーをDF,OF共にできていたと思います。ですが時間がたつにつれ地力の差が出てしまいどんどん得点を取られ敗北してしまいました。今回の試合では同志社に戦術、技術、体力の全てで負けていたと思います。特に戦術面ではこちらの良いプレーを全然引き出せていなかったと思います。次の試合に向けてまた体力や技術の向上に努めて頑張っていきたいと思います。

(3回生 遅沢)

5月10日(土)

京都大  27 ( 11- 8, 16-12 ) 20 × 甲南大

 春季リーグ最終戦の相手は前リーグで3部から昇格してきた甲南大学との一戦でした。3部から昇格してきたチームとはいえ、攻守にわたりバランスもよく、接戦が十分に予想される試合でした。
 前半開始早々、注意していた相手のサイドに先制点を決められてしまいます。それに対し、京大は井上のカットインや武田の速攻により得点を重ねて応戦します。さらに、パスカットから確実に得点を奪い、前半6分で5-2と3点リードしたところで甲南大学はタイムアウトを要求します。その後、相手ポストを守り切れない場面が何度かあったり、ノーマークシュートを決めきれなかったりしたものの、要所要所の堅いDFで相手に主導権を終始握らせることなく、常に2、3点差をキープし続け、前半を11-8で折り返しました。
 後半に入り、坂田のポストシュートや酒向のミドルシュートが決まり、上々の立ち上がりを見せます。流れに乗った京大は、前半のシュートミスやDFのミスを修正し、点差をじわじわと広げていき、後半13分には20-11と9点リードしたところで甲南大学は再度タイムアウトを要求します。しかしその後も、相手に大きく流れを持っていかれることもなく、逆に京大の控え選手も出場する中で、積極的なOFとDFを見せてチームを盛り立てます。後半の終わりには甲南大学の激しい粘りにもあいますが、結果27-20で勝利することができました。
 この試合の結果、今回の春リーグでは3位になりましたが、紙一重でどちらに転ぶか分からない試合も多くありました。また、2部上位の同志社大学や天理大学との差を痛感するリーグでもありました。今リーグで出た反省点を早く修正し、新人戦や定期戦へと繋げていきたいと思います。

(3回生 宮本)