慶應義塾大学定期戦

6月27日(土) 第68回 慶応大学 定期戦(於:慶應義塾大学)

開会式 14:00 <慶應義塾大学日吉記念館> 
OB戦  7人制 14:20  (25 - 10 - 25)
現役戦 15:40  (30 - 10 - 30)
閉会式 16:50   
レセプション 18:00 <慶應義塾大学日吉キャンパス食堂>  
試合結果
通算戦績: 16勝49敗3分

OB戦  7人制  京大 × 23(10-15、13-11)26 〇 慶應大
現役戦  京大 〇 22(13-10、 9-10)20 × 慶應大

戦評

 今年の慶應義塾大学との定期戦は、相手のホームに乗り込んでの試合でした。相手はシュート力が高く無理にでもシュートを狙ってくることは分かっていたので、気持ちよく走りこませないこと、無茶なシュートを打たせていくことを確認していました。
 前半1分に酒向のカットインで先制します。その後はディフェンスが機能してうまく打たせて速攻につなげることに成功し、前半5分で一気に4-0と引き離します。しかし、相手の長身で左利きのプレイヤーをうまく守ることができず、1点差まで詰められ前半16分で7-6に詰められます。すかさずタイムアウトをとって引き締めなおすと、土居、遅沢、中村らの活躍で京大は4連続で得点し、その後は点を取り合って3点差で前半を終えます。
 後半が始まるとすぐに注意すべき左利きのプレイヤーにロングシュートを決められます。その後2本の7mスローを決められる中で、後半10分にはついに15-15で追いつかれます。互いに1点ずつとって後半14分、繰り返し練習したきっかけから井上のポストシュートが決まると、栗林と酒向が続いて後半19分で再び3点差まで開きます。その後は両チーム退場者を1人ずつ出しますが、キーパー宮本の安定したセーブもあり、22-20で勝利を納めました。
 この試合の反省は、やはり相手の左利きのプレイヤーに10点も決められたことに尽きると思います。中に走りこむ動きに対して3枚目が当たれず、シュートも自由に打たせてしまいました。後半の初めに2枚目のディフェンスを交代しても、前半開始時と同じようにやられました。ディフェンスの陣形を変えてでもしっかりとあたることが必要でした。相手に突出して上手いプレイヤーがいることは今後当然あり得るので、そのときには今回と同じようにならないように意識していきます。

(現役部員 江見翼



 
 

東京大学定期戦

6月28日(日) 第65回 東京大学定期戦(於:東京大学)

開会式 10:00

<東京大学御殿下記念館>

白馬戦(OB11人制) 10:10

   (15 - 10 - 15)

現役新人戦 11:10    (25 - 10 - 25)
壮馬戦(OB7人制50歳以上 12:20    (15 - 10 - 15)
若駒戦(OB7人制28〜49歳 13:20    (20 - 10 - 20)
駿馬戦(OB7人制28未満 14:30    (30 - 10 - 30)
現役戦 15:50    (30 - 10 - 30)
閉会式 17:05  
レセプション 18:45 <東京大学第二食堂
 
試合結果
通算戦績: 40勝22敗3分

白馬戦 11人制 〇 京大 11( -  、 - )  9 東大 ×
新人戦 × 京大 15( -  、 - )20 東大 ○
荘馬戦:7人制50歳以上 ○ 京大 14( - 、 - ) 8 東大 ×
若駒戦:7人制29-49歳 ○ 京大 20( - 、- )14 東大 ×
駿馬戦:7人制28歳未満 × 京大 21( - 、 - )27 東大 ○
現役戦 × 京大 24( 9-14、15-11 )25 東大 ○

戦評

 前日の慶応戦に勝利し、いい流れで東大戦を迎えました。試合前のミーティングでは、東大のディフェンスがかなり高く当たってくるということでポストのスライドをうまく利用して、広い一対一を狙っていこうということでした。
 試合開始直後、相手の逆速攻やカットインにを守りきれずに警告が重なってしまい、なんとか中村の2得点で反撃するも2-5とリードされた所で京大がタイムアウトをとります。その後オフェンスでは相手の退場もあってカットインが決まりだしますが、相手のキーパーの好セーブもあり中々点がとれません。ディフェンスでは退場が相次ぎ、確実にシュートを決められる苦しい時間帯が続いて前半は9-14とリードされて折り返します。 後半が始まって、中村のサイドシュートが決まり京大が先制点を奪います。しかし、すぐに東大の左サイドにスピンシュートを決められ、その後一進一退の攻防が続きます。後半7分に、相手にスカイプレーを決められ、さらに連続で逆速攻で点を決められ、7点差を一時つけられます。しかしその後、右サイドの遅沢のサイドシュート、酒向のロングシュートを中心に、徐々に点差を縮めていき、後半ラスト20秒のところで一点差まで詰めよります。しかし最後の速攻のパスをカットされ、試合終了。24-25で敗戦を喫しました。
 この試合での反省点は前日の慶応戦とうって変わって、ディフェンスで相手のエース以外にロングシュートがないからといって、ディフェンスのラインが低すぎたことが挙げられます。また、東京大学の何が何でも勝とうという強い意志に負けてしまった部分があったと感じられました。この反省を生かして、常にどのような相手に対してもハードワークを怠らず、常に強い挑戦者の気持ちを持つことのできるよう今後の試合に向けて精進していこうと思います。

(現役部員 栗林宗一郎)