秋季リーグ

試合結果 4勝2敗
2部 3位
 

9月5日(土)
9時30分

大阪大学
吹田体育館

京大

23

( 8- 7 , 15- 6)

13

×

大阪大

9月13日(日)
9時30分

同志社大学

京大

19

( 7-  8 , 12-  7)

15

×

神戸大

9月19日(
14時15分

田辺中央体育館

京大


26

(15- 4 , 11- 7)

11

×

京府医大

9月23日(水・祝)
13時55分

田辺中央体育館

京大

×

19

 (11-10 , 8 -11)

21

天理大

9月26日
10時00分

立命館大学
衣笠キャンパス

京大

×

20

 ( 7-14 , 13-13)

27

立命館大

10月3日(土)
9時40分

京都大学
総合体育館

京大


19

  (10- 5 ,  9-10)

15

×

甲南大

9月5日(土)

京都大学23-13大阪大学 (前半8-7、後半15-6)

 秋季リーグ初戦の相手は大阪大学でした。今年の春季リーグ戦、八大戦ともに引き分けており、一部に昇格するためにもなんとしても勝っておかなければならない一戦でした。
 前半開始二分、相手のサイドシュートが決まり、先制を許します。その直後、中村のサイドシュートで巻き返しを図りますが、両チームのディフェンスが上手く機能したため、得点を思うように挙げられません。均衡した試合展開が続き、前半を8-7で折り返します。
 後半開始五分間こそ前半のような展開が続きますが、その後は京都大学がペースを握ります。相手の攻撃をことごとく封じ、速攻で得点を重ね、結果十点差を離して試合を終えます。
 秋季リーグ初戦の滑り出しとしては悪くない内容ではありました。しかし天理大学と立命館大学との試合を見据えると決して充分な実力を兼ね備えているとは言い難いです。次の試合に向けて練習を積んでいきたいと思います。

(伊藤颯馬)

9月13日(日)

京都大学19-15神戸大学 (前半7-8、後半12-7)

 前半は新しく練習した速攻の形が上手く機能せず攻撃回数を増やせないまま相手にリードを許します。後半に入ってからは体力の差が出て競り勝ちますが課題の残る試合となりました。

主務 遅沢

9月19日(土)

京都大学26-11京都府立医大 (前半15-4、後半11-7)

 秋リーグ3試合目は春リーグで1点差と苦しんだ京都府立医大戦でした。京大よりも体格で勝る相手である為、ディフェンスではハードヒットし、相手のミスから速攻を仕掛ける事を確認して試合に臨みました。
 前半開始早々、京大は酒向のロングシュートで先制します。その後は相手に得点を許すものの、キーパー宮本のファインセーブから土居、井上遼などが速攻で点を決め、前半10分を7-2で迎えたところで相手がたまらずタイムアウトを要求しました。タイムアウト後も井上遼と酒向を中心に得点を重ね、7連続得点を記録するなど相手を圧倒し、15-4で前半を終えます。
 前半を大幅にリードしたものの、後半に追い上げられ接戦となった昨年のようにならない為に、前半のリードを考えずに集中し直す事を確認し、後半に入りました。
 後半開始直後から、前半の勢いのまま中村、酒向、栗林、井上遼、遅沢が速攻などで連続得点し、21-4とリードを広げます。その後はシュートまでは持ち込めるものの、相手の長身を生かしたシャットにシュート当てて逆速攻をくらう場面が多く、相手に得点を許します。しかし、京大も途中出場の佐藤や村上太がロングシュートを決めるなどリードを守り、結果26-11で試合を終えました。
 これまでの試合での課題であった速攻で得点を重ねる事ができ、また三連勝と良い流れのまま、入れ替え戦出場への山場となる天理、立命戦へ臨めることはとても大きな収穫となりました。しかしながら、相手のシャットに何本も当ててしまうという、同じミスを修正できずに繰り返してしまった反省を次の試合に繋げていきたいと思います。

(井上靖也)

9月23日(水)

京都大学19-21天理大学 (前半11-10、後半8-11)

 秋季リーグ4戦目は、強豪天理大学が相手でした。勝てば入れ替え戦が大きく近づく大一番、春季リーグでは大敗を喫しましたが、フローターに対して高く強く当たることを意識して試合に臨みました。
 前半が始まっても、3分間両チーム得点できません。天理が速攻で先制しますが、すぐに遅沢がサイドシュートを決めます。その後は一進一退の攻防が続き、前半を10-11とリードして終えます。
 後半も同じような展開かと思われましたが、栗林と中村、酒向の3連続得点により、後半6分で12-15とリードします。後半13分で16-17と、そのリードを守りますが、相手の4連続得点でリードを奪われると、そのまま21-19で負けてしまいます。
 この試合では、こちらのディフェンスが高く当たり、前半は守りきれていました。ただ、後半途中で集中が切れると、ロングシュートを入れられ始め、オフェンスでも足が止まりシュートを決めることができませんでした。今後格上とやるにあたり、最後まで集中を切らさないようにしなければならないと思いました。

(江見翼)

9月26日(土)

京都大学20-27立命館大学 (前半7-14、後半13-13)

 入れ替え戦をかけて、絶対に負けられない立命館大学との試合でした。試合前のミーティングでは、相手のディフェンスが高いのでセットオフェンスでしっかりバックステップをとって走りこむことと、相手の速攻をいかに抑えるかが課題として挙げられました。
 試合開始直後、セットオフェンスからの栗林のアウト割りで先制し、いい流れで試合に入れるかと思われました。しかし、すぐに点を返され、その後立て続けにパスミス等から逆速攻で点を取られ、前半9分で4‐1となります。その後、井上の速攻などで3連続得点で追いつきますが、シュートミスやパスミスがその後も多く徐々に点差をつけられ、前半を7‐14で終えます。
 後半開始直後、相手に先制されますが、リスタートから中村のサイドシュートが決まり、一進一退の攻防となりますが、実力差からかじわじわと点差をつけられ、後半25分には16‐26と10点差をつけられてしまいます。その後、相手がメンバーを落としたこともあって、ラスト5分で遅沢の逆サイドシュートなどで3連続得点をとり、一矢報いて20‐27で試合終了となりました。
 この試合では、前半にパスミスからの速攻をされ苦しい展開が続いたことと、相手のセットオフェンスに対してディフェンスが高くプレッシャーに行けなかったことが主な敗因として挙げられました。この試合で秋季リーグでの入れ替え戦を逃してしまいましたが、この悔しさと経験をかてにして、4回生が抜けた新チームで頑張っていこうと思います。

(栗林宗一郎)

10月3日(土)

京都大学19-15甲南大学 (前半10-5、後半9-10)

 秋期リーグ最終戦は甲南大学との試合でした。春期リーグでは京大が勝利しているものの、甲南大学は勢いのあるチームなのでそれに対して気持ちの面で引かないことを意識して試合に臨みました。
 前半開始早々、相手のサイドプレーヤーに立て続けにシュートを決められ、甲南大にリードを許します。しかし前半5分に栗林のブラインドシュートが決まり、さらに前半7分、中村が狭い角度からのサイドシュートを決め、同点に追い付きます。しばらく点の取り合いが続きますが前半20分、中村が獲得したペナルティスローを酒向が決めてリードを奪うと京大は勢いに乗ります。井上、佐藤などが速攻で得点を重ね、10-5の京大リードを得て前半が終了します。
 ハーフタイムでは4回生の引退試合にふさわしい今までの集大成となるようなゲームにする気持ちを高めて後半に臨みます。後半開始直後から酒向の連続得点で12-5までリードを広げます。その後京大に警告や退場が出ると、相手に3連続得点を許してしまいますが、後半13分に井上が2連続で速攻で得点し流れを相手に渡しません。そのままリードを守り、19-15で勝利しました。
 4回生の引退試合は無事勝利することが出来ました。細かい反省は色々とありますが、しっかり確認して新チームで活かせるようにしたいと思います。

(土居直也)