現役主将交代の報告

秋季リーグが終了しまして、現役主将が交代いたしました。
挨拶文が来ておりますので、お伝えいたします。

1.前主将引退挨拶 (井上遼 君)

 OBの皆様いつもご支援ありがとうございます。京都大学ハンドボール前主将の井上遼です。10月3日の秋リーグ最終戦を持ちまして私が主将つとめますチームの活動が終わりとなりました。昨年新チームが発足してからの目標であった一部昇格は叶いませんでした。たくさんのOBの方々に期待の言葉を頂き、是非とも自分の代で一部へ、と強く思っておりましたが、結果を残すことで恩返しすることができず、申し訳なく思っております。4年間ハンドボール部に所属させて頂いて、楽しいことも辛いこともたくさんありました。
 特に主将として過ごしたこの1年間は本当に色々なことを考え、取り組んだ、とても濃い日々でした。これは私にとってかけがえのない経験で、人間的にとても大きく成長させて頂いたと実感しています。頼りない主将を下から盛り上げてくれた後輩たち、私の足りない部分を全力で補ってくれた同期たち、私にハンドボールの面白さを教えてくださった木野前監督、そして何よりいつも暖かいご支援を下さったOBの皆様には大変感謝しています。京大ハンドボール部が本気で一部を目指せる環境にあり、その気概を保ち続けられているのは間違いなくOBの皆様の色々な面におけるご支援のおかげです。本当にありがとうございました。
 秋リーグ最終戦から2週間のオフを挟んでいよいよ新チームが始動します。新主将の酒向はとても熱い男です。前チームでも下回生ながら抜群のリーダーシップを発揮してくれ、幾度となく助けられました。ハンドボールの理解も高く、来年の春また一部を目指せるチームを作り上げてくれるはずです。
 私も今後はコーチとしてチームの底上げに全力を尽くしていこうと考えています。4年間本当に素晴らしい日々を過ごさせて頂き本当にありがとうございました。

京都大学ハンドボール前主将
井上遼



2.主将就任挨拶 (酒向夏樹 君)

 こんにちは、新チームの主将を務めさせて頂きます、酒向夏樹です。
 秋リーグを終え新体制で練習を始めるにあたり、ご挨拶させていただきます。
 秋リーグはご存知の通り良い結果を出すことが出来ませんでしたが、その反省を胸に刻み、現役一同、次のリーグに向け厳しく練習に取り組んでいく所存であります。
 私は幸いながら2年の春リーグから試合に出していただき、佐藤元主将、井上前主将がチームを引っ張る姿を一番近くで見てきましたが、今回の新チームは、その過去2チームと比べても引けをとらない高い潜在能力を秘めたメンバーが揃っていると考えております。またそれ故に、このチームをまとめ、牽引していく主将の役割は非常に重要になると感じております。私の入部当初からの目標は、1部リーグでプレーをすることです。そのためには、次の春リーグでは是が非でも1部に昇格しなければなりません。
 現在の京都大学ハンドボール部に足りないものはたくさんありますが、春まで時間が限られている中で私が特に伸ばさなければいけないと考えているのは、一人一人が頭を最大限に使ってハンドボールをするという点です。今のチームは、言われたことを吸収してアウトプットすることはある程度出来ると感じております。しかし、自らで考え、その考えに基づいてプレーをすることが出来る選手がとても少ないと思っております。この点こそが、我々が1部に勝つための最大の武器になると私は考えております。
 幸い、素晴らしいOBの方々、同期、後輩に恵まれ、目標に向け全力で戦う環境は整っていると感じております。この素晴らしい環境に感謝して、今まで1部に昇格できなかった先輩方の悲願を叶えるべく、未熟ながら日々努力していく所存であります。
どうかこの一年間、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

京都大学ハンドボール主将
酒向 夏樹