春季リーグ

試合結果 3勝2敗1分
2部 2位

日時

場所

           

対戦相手

4月16日(土)
10時00分~

大阪大学
体育館

京大

24

(13- 9, 11-10)

19

×

京都府立医科大

4月17日(日)
9時30分~

関西福祉科学大学
体育館

京大

×

20

( 9-13, 11-10)

23

関西福祉科学大

4月24日(日)
10時30分~

京都大学
総合体育館

京大

16

( 8- 6,  8- 7)

13

×

甲南大

4月29日(金・祝)
11時00分~

京都大学
総合体育館

京大

16

( 8- 7,  8- 9)

16

立命館大

5月1日(
13時55分~

桃山学院大学
体育館

京大

×

16

( 7- 9,  9-13)

22

桃山学院大

5月7日(土)
10時00分~
 

大阪大学
体育館

京大

25

(12- 9, 13-10)

19

×

大阪大

会場案内


桃山学院大学
     泉北高速鉄道「和泉中央」下車南へ徒歩約20分 または
     バス3番のりば「婦人子供服団地」下車
大阪大学
     大阪モノレール「阪大病院前より徒歩約5分)

関西福祉科学大学
     近鉄大阪線「河内国分駅下車徒歩12分 もしくは
     近鉄大阪線「大阪教育大前」駅下車徒歩10分

入替戦

5月14日(土)

京都大 × 21 (12- 9, 9-13 ) 22 ○ 天理大

 1部リーグ昇格をかけた入れ替え戦は春季リーグ1部7位の天理大学との対戦でした。天理大学の非常に強力なエースをいかに封じるかを入念にチェックし、またロースコアにもちこみ1点にこだわることを確認して試合に臨みました。
 前半開始直後2連取されたものの栗林のロングシュートや遅沢のサイドシュートですぐに巻き返し、一進一退の攻防を繰り広げます。前半22分村上太のミドルシュートや速攻が決まりリードを広げた京大はミーティング通り相手のエースに自由にプレーさせることなく3点リードで前半を終えます。
 このペースで点差を守り抜きたい京大でしたが、後半開始後ディフェンスシステムを変えてきた相手に対しやや得点が止まってしまいます。
 逆に相手のエースを止めきれない場面が徐々に増えリードを吐き出し、1点を争う展開になります。後半23分相手の決めプレーからのカットインを守れず2点差をつけられてしまいますが宮本の好セーブ、大谷のポストシュートなどで食らいつき再び同点とします。しかし後半終了間際、天理大学のエースに7mスローのこぼれ球を押し込まれ21-22で敗戦しました。
 今回1部昇格を惜しくも逃しましたが、秋季リーグこそ1部昇格を掴み取るという決意を胸にさらに練習に励みたいと思います。

(現役 土居直也)

4月16日(土)

京都大 ○ 24 (13- 9, 11-10 ) 19 × 京都府立医科

 今春こそ一部昇格へと意気込んだ初戦の相手は京都府立医科大学でした。京都府立医科大学は医学部であることから6回生を擁し、油断することのできない一戦でした。
 前半開始二分過ぎ、井上のサイドシュートで先制し、その後酒向の三連続ゴールで4-0とします。ここからは拮抗したゲーム展開が続き、差を広げることも縮められることもないまま、前半が終了するかと思われました。しかし、相手の厳しいディフェンスにより、キャプテン酒向が怪我で退場を余儀なくされます。
 厳しいゲーム展開が予想された後半も井上のサイドシュートで京都大学の攻撃の火蓋が切って落とされます。栗林のロングシュート、土居の7mシュートで得点を重ね、結果後半スコアが11-10と前半の差を更に広げることが出来た試合となりました。
 キャプテン酒向の怪我の状態によりますが、今後彼なしで戦うことも想定しないければなりません。よりチームが一丸となり、更なるレベルアップに励みます。

(現役 伊藤颯馬)

4月17日(日)

京都大 × 20 ( 9-13, 11-10 ) 23 ○ 関西福祉科学大学

 春リーグの2戦目は前回の秋リーグで三部リーグを優勝し、二部に昇格してきた関西福祉科学大戦でした。推薦組の一回生を中心としたチームであるため、速攻で押して相手の体力を奪い、試合を優位に進めることを確認して試合に臨みました。 前半開始早々に相手に先制されますが、京大も遅沢の速攻で得点し、そこから一進一退の攻防が続きます。しかし、前半7分から相手に速攻で3連続得点され、京大はタイムアウトを取りました。タイムアウト後も京大はシュートミスやパスミスが目立って流れに乗れず、関西福祉科学大にリードを保たれた展開が続きます。しかし、前半ラスト5分を無失点で凌いで点差を縮め、前半を9-13で終えます。
 DFの運動量を増やし、攻撃のきっかけとなっていた逆45に自由に攻めさせないことを確認して後半に臨みました。後半に入っても一進一退の攻防が続き、なかなか点差を縮めることができない時間が続きます。しかし、後半17分から伊藤がスカイプレーやロングシュートなどで3連続得点し、1点差まで詰めたところで相手がタイムアウトを取りました。タイムアウト後、同点に追いつきたかった京大ですが、3度もあった一点差の機会を追いつくことはできず、結果20-23で敗れました。
 要所要所でのミスが目立ち、反省が多く挙がった試合になりました。入れ替え戦へ進むためには残りをすべて勝ちきることが必要なので、今回の反省を次戦以降に生かしたいと思います。

(現役 井上靖也)

4月24日(日)

京都大  16 ( 8- 6, 8- 7 ) 13 × 甲南大

 春リーグ三回戦目の相手は甲南大学でした。ここまでの戦績を一勝一敗としており、一部に昇格するためにもこれ以上は負けられない状況での試合でした。
 開始早々、栗林のロングシュートが決まり、先制します。その後相手の得点を許しますが、またも栗林が連続得点をあげます。これで勢いに乗ったのか、作戦通りディフェンスが機能し、相手に約十分間得点させません。その間、土居、遅沢が得点し、一気に四点差に広げます。その後は相手の粘り強いディフェンスに苦戦し、思うように点が取れず更に点差を広げることのないまま前半を終えます。
 後半も前半残り十分が続いたような内容で試合が運ばれていきました。相手に得点を決められ、二点差にされるとこちらも負けじと得点をあげ、三点差にします。最終的には相手の勢いを振り切り、勝利することが出来ました。
 この試合で以前OBさんに言われた流れを読むということを少しではありますが、体現することが出来ました。しかし、ここぞという場面で得点が出来ないなどの攻撃力不足を感じました。残り三試合で課題を一つ一つ潰し、勝利していきたいです。

(現役 伊藤颯馬)

4月29日(金・祝)

京都大  16 ( 7- 8, 9- 6) 16  立命館大

 春季リーグ4戦目は、まだ勝ちのない立命館大学が相手でした。調子の悪い相手でしたが、速攻やエースの得点で勢いづけないようロースコアに持ち込む作戦でした。
 試合が始まってみると相手に2点先制されます。攻めではエース栗林へのマークが厳しくなかなかゴールネットを揺らすことができません。前半8分で栗林が7mスローを獲得すると、心臓に毛の生えた土居が落ち着いてゴールに沈めます。相手のシュートを止めきることこそできませんでしたが、上手く逆サイドまで流して勝負することができていました。こちらの思惑通り試合のペースが落ちると、セットOFで土居のカットインを中心に4連取し前半20分で5-3とリードします。そのまま流れをつかみたい京大でしたが、集中力が足らずポストに得点され始めてしまい、8-7と一点差でリードしたまま前半を終えます。
 後半もこのままリードを守りたいところでしたが、OFでミスが続き後半10分8-12まで5連取されます。さらに相手はポストを替えて、こちらが前半に守れなかったところで執拗に点を重ねます。しかし後半11分、それまで眠っていた獅子栗林のロングシュートで反撃の狼煙を上げると、村上がパスカットから速攻を決め、土居と井上が続きます。後半19分にこちらが退場者を出してしまい、反撃もここまでかと思われましたが、これまで1得点のエース栗林が黙っていません。栗林が人数不利の中1人で点を取ると、宮本がピンチの7mスローをとめ、京大は息を吹き返します。栗林がもう2連取し試合を振り出しに戻すと、相手に勝ち越されたところを最後は遅沢が同点弾を決め、勝ち点1を分け合います。
 この試合では、後半に相手のDFラインが高くなったことで焦ってミスが続きました。そこで悪い空気を変える人やプレーが必要だと感じました。また、こちらが前半で守れなかったポストを、後半では相手にうまく狙われました。DFでの修正も試合の中で上手くなっていかないといけないと感じました。

(現役 江見翼)

5月1日(日)

京都大 × 16 ( 7- 9, 9-13 ) 22 ○ 桃山学院大

 春リーグ5戦目は昨季一部から降格してきた格上の桃山学院大学との試合でした。試合前のミーティングでは、逆速攻をされないこと、相手のポストをいかに守るかが課題として挙げられました。
 セットオフェンスからの栗林のロングシュートで先制するも、すぐに1点を返され、一進一退の攻防が続きます。しかし連続ミスから速攻で点を取られ前半23分6-8と2点差をつけられ、京大がタイムアウトをとります。その後、村上のミドルシュートが決まりますが、相手にも1点返され7-9で前半を終えます。
 後半開始3分、土居のカットインが決まり1点差に詰め寄りますが、すぐに注意していた相手のポストプレーを決められ、その後じりじりと差をつけられていきます。後半26分、15-19と4点差をつけられた所で京大がタイムアウトをとります。その後、遅沢のシュートから反撃を試みますが、スカイプレーを決められ、その後焦りからの速攻のミスから失点がかさなり、16-22で敗戦しました。
 この試合では、5番の回りこみのロングシュートにディフェンスが対応できなかったことと、終了間際に速攻のミスから無駄な失点が重なったことなどが課題としてあげられました。得失点差も関わってくるリーグ戦で最後まであきらめず、かつ確実な戦いが求めらるということを再度確認して、この先の試合に臨もうと思います。

(現役 栗林宗一郎)

5月7日(土)

京都大  25 ( 12- 9, 13-10 ) 19 × 大阪大

 春リーグ6戦目は入れ替え戦をかけた絶対に負けられない大阪大学との試合でした。
 試合開始早々阪大は、栗林にマンツーディフェンスの奇策にでるも、京大が村上(太)のロングシュートで先制します。その後、相手の10番に1点を返されるも、立て続けに土居のカットイン、大谷の速攻等の連続得点で4-1となり、阪大がたまらずタイムアウトをとります。阪大は通常の一線ディフェンスに戻し、一点差まで詰め寄りますが、キーパー宮本の7mスローの好セーブ等があり、京大が12-9と前半をリードして終えます。
 後半開始後、村上(太)のカットインで先制し、京大のペースで後半もすすんでいきます。ミスから相手の速攻を受ける場面もありますが、宮本の好セーブにより点差を縮められることなく、じわじわと点差をつけていきます。ラスト2分で、24-18とリードした場面で阪大がマンツーマンディフェンスをしかけてきて、何度もミスからピンチを招きます。しかし、なんとか1失点に抑えて25-19で京大が勝利しました。
 この試合では、試合終了間際にマンツーマンディフェンスをしかれた時に、パスミスから速攻をされてしまったことが大きな課題として挙げられました。今試合は大きく点差をつけれていたので良かったものの、接戦の際には致命傷になりえます。今一度反省をして今後の練習に取り組んでいこうと思います。

(現役 栗林宗一郎)