慶應義塾大学定期戦

6月25日(土) 第69回 慶応大学 定期戦(於:京都大学)

開会式 14:00 <京都大学総合体育館> 
OB戦  7人制 14:20  (30 - 10 - 30)
現役戦 15:40  (30 - 10 - 30)
閉会式 16:50   
レセプション 18:00 <京都大学吉田食堂>  
試合結果
通算戦績: 17勝49敗3分

OB戦  7人制

 京大 × 32( - 、 - )36 〇 慶應大

現役戦

 京大 〇 26(8- 5、16-13)18 × 慶應大


戦評

 今年の慶應義塾大学との定期戦はホームでの開催でした。毎年独特な雰囲気に包まれる伝統の一戦は、どれだけ早く慣れていつも通りプレーをできるかが勝負の鍵でした。
 試合開始から両チームともにシュートを放つものの、いっこうに入ることがありませんでした。ですが前半4分、相手の不意を見事についた土居のカットインでついに先制します。その後も両チームともに打ち合いが続き、前半7分に相手にシュートを入れられ1-1にされます。遅沢の得点とともに相手に警告が出され、たまらず慶應義塾大学がタイムアウトを取ります。集中した相手に対し、京大はまともなシュートが打てず相手の速攻で同点とされてしまいますが、大谷、江見、土居の連続得点により、5-2となります。その後はしばらく拮抗していましたが、土居のシュートを皮切りに両チームともにシュートが決まり始め7-5とされ、今度は京大がタイムアウトを取ります。その後は相手にシュートを打たせることなく、栗林の得点で前半が終了します。
 後半は、開始1分に西森のサイドシュートが決まると、前半とは打って変わって点の取り合いが始まります。後半11分、遅沢の退場とともに慶應義塾大学に7mスローが与えられます。しかし、キーパー宮本の好セーブで失点を免れます。その後も宮本の好セーブにより、京大が6人に戻るまでの2分間を無失点で乗り切ります。退場が明けてからは、またしても点の取り合いが始まります。ところが後半21分以降、しばらくの間京大のシュートはゴールに至らず、その間に相手に3点を連取されてしまい21-16となります。ようやく土居の速攻が決まると、今度は京大が3点連取し点差を8とします。最終的には両チーム2点ずつ追加点を取り、26-18で勝利しました。
 前半はディフェンスが機能し、ロースコアの展開に持ち込めていたのですが、後半は相手の速攻に押されてしまったために点の取り合いとなっていました。今回の試合で、相手の速攻への対応がまだまだしっかりできていないということが浮き彫りになりました。今後はセットディフェンスのみならず、速攻ディフェンスに対してもしっかりと対応できるように意識して練習に励もうと思います。

(現役部員 東)



 
 

東京大学定期戦

6月26日(日) 第66回 東京大学定期戦(於:京都大学)

開会式 10:00

<農学部グラウンド>

白馬戦(OB11人制) 10:10

   (15 - 10 - 15)

    <京都大学総合体育館>
現役新人戦 11:40    (25 - 10 - 25)
壮馬戦(OB7人制30歳以上 12:50    (30 - 10 - 30)
駿馬戦(OB7人制30未満 14:10    (30 - 10 - 30)
現役戦 15:30    (30 - 10 - 30)
閉会式 17:00  
レセプション 18:45 <京都大学吉田食堂
 
試合結果
通算戦績: 41勝22敗3分

白馬戦 11人制 × 京大  6( -  、 - )  8 東大 〇
新人戦 × 京大 18( -  、 - )20 東大 ○
荘馬戦:7人制30歳以上 × 京大 17( - 、 - )30 東大 ○
駿馬戦:7人制30歳未満 ○ 京大 24( - 、 - )18 東大 ×
現役戦 ○ 京大 24(10- 5、14-13 )18 東大 ×

戦評

 定期戦二日目は強打を武器とするエースを中心とした東大との一戦となりました。昨年は辛くも勝利を逃したので、今年こそは勝利しようとチームの士気は高まっていました。試合前に、開始10分の立ち上がりを集中すること、エースに対してハードアタックをするとのことを確認しました。
 試合開始直後、東大の堅守を相手になかなか得点を奪えない京大でしたが、京大も自慢のディフェンスを武器に東大の得点を許しませんでした。均衡を破ったのは前半5分、土居のカットインにより京大が先制します。その後、一進一退の状況が続きますが、ディフェンスがはまった京大は宮本の好セーブも重なり、前半12分から前半終了までの間の失点を1点に抑えることとなります。その間に大谷のポストシュートや、東の速攻などで得点を重ね、10-5で前半を終えました。
 後半開始直後、サイドのスカイプレーで先制した東大がその後も左サイドを軸に得点を重ねていきます。京大も遅沢のカットイン、江見のミドルシュートで巻き返しますが、京大の退場を皮切りに一時2点差まで詰め寄られてしまいました。しかし、点差が縮まっても慌てることなかった京大は遅沢、西森のサイドシュートなどで再び東大を突き放しました。その後も土居のカットインなどで得点を重ね、24-18で京大が勝利しました。
 最後まで良いディフェンスを継続できたことが勝因だと思います。この試合では、今まで試合に出たことのなかった下級生達も活躍の場を見せ、チームの結束が一層高まったと思います。この結果に満足せず、西日本インカレにつなげ、インカレ出場を勝ち取りたいと思います。

(現役部員 齋藤)