平成28年度
西日本学生ハンドボール選手権(西日本インカレ)

予選リーグ 試合結果
 1勝2敗

7月8日(金)

金岡公園体育館

京大

23

(10-13、13- 9)

22

×

環太平洋大

7月9日(土)

家原大池体育館

京大

×

18

( 9-13、 9-11)

24

愛知教育大

7月10日(日)

家原大池体育館

京大

×

18

( 6-13、12-11)

24

桃山学院大


7月8日(金)VS 環太平洋大学

23-22(前半10-13、後半13-9)

 西日本インカレ初戦は中四国リーグ王者の環太平洋大学との試合でした。試合前のミーティングではしっかりとDFをし自分達のペースで試合を運ぶことを確認しました。
 試合開始直後、相手のサイドスカイで先制されますが、土居のカットインでペナルティスローを獲得し、酒向がこれを決めすぐに同点に追いつきます。しかし、相手キーパーのファインセーブや速攻でのミスが連続し、その間に着実に点差を広げられます。最後、前半残り30秒でのセットOFで土居が得点し、良い流れで前半を10-13で終えます。
 後半開始直後、前半の良い流れのまま土居のカットイン、酒向の速攻で瞬く間に1点差と詰め寄ります。後半4分には栗林の得点で遂に同点とします。その後は一進一退の攻防が続きましたが、京大は攻守両方で集中したプレーを見せ、後半20分を過ぎ4点をリードします。しかし、ここから環太平洋大学の反撃に遭い、後半28分に同点に追いつかれます。この直後のセットOF、栗林のカットインにより7mスローを獲得し、かつ相手を退場させるファインプレーを見せます。さらにこの7mスローを酒向が確実に決め、この一点を最後まで守りきり23-22で勝利を納めました。
 この試合では、前半開始から集中して試合に臨むことが課題として挙げられました。立ち上がりのミスで失点し相手を追いかける苦しい展開となったため強敵が続く次戦以降はその点に特に集中しなければならないと強く感じました。

文責 田中

7月9日(土) VS 愛知教育大学

18-24(前半9-13、後半9-11)

 西日本インカレの2戦目は東海リーグ1部5位の愛知教育大学との試合でした。
 試合前のミーティングでは相手のエースが非常に強力なためエースに対してマークを厚くし、逆45°で勝負をしようということが挙げられました。
 試合が始まり、逆45°のカットインシュートで先制点を許してしまいます。その後もエースに寄っていたために警戒していた正サイドに2連続得点を決められます。しかしその後、遅沢の逆サイドシュートや栗林のロングシュートで応戦しますが、前半終了直前に再び正サイドにシュートを許し13-9で前半を折り返します。
 後半、京大はエースに対してマンツーマンディフェンスをしかけます。酒向のロングシュートでまず先制したものの、後半6分に退場者を出してしまい3連続失点により6点差に離されます。その後、相手が退場している隙に土居のカットインシュートなどで4点差まで詰め寄りますが、じりじりと点差を離され18-24で敗北しました。
 この試合では相手の硬いセットディフェンスをなかなか崩せなかったこと、また勝負するところをはっきり出来なかったことが課題として見えてきました。八大戦、秋リーグに向けて課題を一つ一つクリアしてチーム力を挙げていくことが大切だと思われました。

文責 西森

7月10日(日) VS 桃山学院大学

18-24(前半6-13、後半12-11)

 西日本インカレ最終戦は春リーグで敗れた桃山学院大学との試合でした。試合前のミーティングでは、前日の反省でも挙がった立ち上がりの10分のDFにこだわること、相手の速攻で得点されないこと、相手のポストパスへの集中を切らさないことが挙げられました。
 試合開始直後、相手に二連続で得点されるも、酒向のブラインドシュートで巻き返しを図ります。しかし、相手の速攻によって点を取られると同時に京大側が退場者を出してしまいます。それもあって開始10分で2-5と点差をつけられます。速攻で遅沢が点を取り返した後、相手に6連取され京大はタイムアウトを取ります。タイムアウト後、村上太、土居が立て続けに得点しますが、前半を6-13で終えます。
 後半開始直後、酒向のブラインドシュートが決まり、土居、大谷、西森らが点を取るも、相手もすぐに点を取り返すといった一進一退の攻防が続きます。しかし、実力差からじわじわと点差をつけられ、後半22分には14-23と9点差をつけられます。その後、土居、江見が立て続けに点を取り、差を縮めるも終わってみれば18-24で試合終了となりました。
 この試合では、一部のチームとの差を改めて実感することになりました。特に速攻の状況判断やパスの正確性などまだまだ京大は練習によって改善する必要があると思います。また、今回京大のインカレ出場は果たせませんでしたが、今大会で出た反省をしっかり確認して、八大戦、秋リーグにつなげていくようにしたいと思います。

文責 根波